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お知らせ

2015年6月30日 「大型倉庫向け商品拡販」(6月29日:鉄鋼新聞)
大型倉庫向け商品拡販 海外では新ブランド創設

 鋼製下地材メーカー最大手の桐井製作所(本社・東京都千代田区、社長・桐井隆氏)は、大型物流倉庫向けの壁用下地材製品「SQ-WALL2500工法(ソリーダ)」の販売を強化する。耐震天井の営業は体育施設向けなどを中心に補修需要の捕捉を強化する。また海外では、上海桐井建材で新ブランドを立ち上げて販売強化を図る。数年後には海外事業の売上高を50億円規模まで引き上げる方針だ。
 SQ-WALL2500工法は、倉庫の積載荷重の基準に対応したスタッド工法による壁製品。壁高さは6.5メートルまで対応しているため倉庫や工場などに適している。振れ止めが必要ないため施工性も高い。ネット通販などの増加によって近年建設が相次いでいる大型物流倉庫向けに拡販を進める方針だ。
 建築基準法の改正前後から販売を強化している耐震天井製品は、主に文部科学省による各学校の体育施設や講堂向けの耐震天井製品の販売を進める。体育施設などは改正により強度基準が定められた特定天井に該当することが多いため、天井質量が軽い「安心天井」や天井を取り払って屋根に直張りする「安心直張天井」などを拡販する。
 海外では、2月に香港桐井本社工場の移転拡張を行った。フォーミング成型機を2ライン導入して生産能力を増強。建築需要が好調なマカオ向けに引き合いが増えているため、供給力の引き上げに対応した。
 また上海桐井建材では、昨年から店売り向けの普及品ブランド「諠隆(イーロン)」を立ち上げて販売展開を進めている。従来ブランドの「桐井」は大型ビルなどの大型物件・工事向けの高級品として差別化を図り、新ブランド「諠隆」は汎用製品として問屋向けなどの新たな販売チャンネルを活用し量販を進める方針だ。
(2015年6月29日:鉄鋼新聞)
※同紙のサイトはこちらから ⇒ http://www.japanmetaldaily.com/

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