CSR

すべての人々が安心して、快適に暮らすことのできる、
持続可能な社会の実現に向けて、CSR活動を推進しています

KIRIIは、コーポレートメッセージ「100年の安心に、こたえる」のもと、安心・安全な空間づくりを支える事業活動を通じて社会と共有する価値を創造し、貢献することがCSRだと考えています。
長期的、そして社会貢献の視点を持って「安心・安全を追求する」「環境に配慮する」とともに、相次ぐ自然災害に対して建物内部から「災害対策に取り組む」ことで、将来にわたって快適で安心できる暮らしが持続する社会づくりに貢献します。

またKIRIIのコーポレートメッセージは、国連が定めた持続可能な開発目標であるSDGsに通じるととらえています。2030年までの国際的な目標達成に向けて、事業活動とCSR活動を通じた取り組みを進めることで持続可能な社会の実現を目指します。

安心・安全を追求する

つくる製品に責任を持ち、安心品質を追求しています。

  • ・研究開発から製造、販売までの一貫した責任体制と厳しい社内基準に基づいた製品設計、製造を行っています。
  • ・暮らしを守る安心品質にこだわり、最新鋭の測定・計測機器や解析ツールを導入するとともに、技術研究所での性能検証による徹底した品質管理を行っています。
  • ・研究成果や開発技術を学会で発表するなど、積極的に社会に公開しています。
  • ・建物内部の空間衛生や快適性に配慮した製商品を提供することで、健康を保つための環境づくりに貢献します。

SDGs目標

3 すべての人に健康と福祉を
12 つくる責任つかう責任

環境に配慮する

自然と共に生きる未来のために、サプライチェーンにおいて「循環型社会」「低炭素社会」の実現に向けた取り組みを進めています。

循環型社会への貢献

  • ・エネルギーリサイクル、再資源化の徹底された鉄鋼メーカーより資材を購入して鋼製下地材を生産すると共に、工場で製造する過程で発生した規格外品や廃材などリサイクル業者をへて再資源化するなど長期に渡ってリサイクル活動に取り組んでいます。
  • ・低炭素社会の実現に貢献するため、国によって国産材を利用した住宅以外の建物の木造化・木質化が推進されています。これらの建物で構造性能の観点から標準的な室内壁に内装用鋼製下地材が想定されていることをうけ、リーディングカンパニーとして適応に向けて積極的に取り組むことで健康な森林循環を後押ししています。

省資源への取り組み

  • ・国内に10か所の生産拠点を設置して工事現場のニーズにあわせ製品をプレカットすることで、工事現場での廃棄ロスの削減に貢献しています。
  • ・梱包の簡素化に取り組み、工事現場で発生する廃棄物の低減に貢献しています。

省エネルギーへの取り組み

  • ・全国の工場の照明にLEDを採用し、機械設備類もインバーター制御を推進することで省エネルギ―に取り組んでいます。
  • ・生産拠点を国内各地に設置し、消費地近隣で生産することによって配送距離を減らし、排出ガス低減を行っています。
  • ・すべての営業車両にハイブリッド車を導入し、燃料消費量を約37%削減しています。
  • ・さらに各車両にテレマティクスシステムを導入し、省燃費と安全運転を達成しています。
  • ・国土交通省の陸上輸送機器の実使用時燃費改善事業(トラック輸送のエコドライブ実証事業)に参加し、当社のトラックにはEMS機器 (エコドライブ管理システム)を搭載しています。消費燃料を数字化することによって燃費の改善に取り組んでいます。

SDGs目標

8 働きがいも経済成長も
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
12 つくる責任つかう責任
15 陸の豊かさも守ろう

災害対策に取り組む

「耐震天井」導入事例:宮島桟橋旅客ターミナル

災害と共にある日本で、持続可能な社会の実現に向けて暮らしと企業のBCPを支えるソリューションを提供しています。

  • ・室内の安全性を高め、生活と災害時の事業維持・早期復旧を可能にする「耐震天井」を業界に先駆けて開発、提供しています。 さらに「日本中の天井を耐震化する」社会的使命ののもと、普及活動にも積極的に取り組んでいます。
  • - 近年、大規模自然災害が相次ぐ中、避難所の安全な運営と二次災害の防止策になっています。
  • - エネルギー施設、水供給施設、交通施設のライフライン保全や、病院などの医療機関の機能維持に貢献しています。
  • ・建物内部の防災対策に求められる安全性向上と機能維持を可能にするソリューションの研究開発を行っています。
  • ・災害後の迅速な復旧に向けて、日本全国に広がる物流拠点を活かし、災害復興の支援活動に取り組んでいます。

SDGs目標

9 産業と技術革新の基盤をつくろう
11 住み続けられるまちづくりを
13 気候変動に具体的な対策を

SDGsへの取り組み

KIRIIは、全ての企業活動を通じてSDGsの目標達成を目指すため、プロジェクトを発足して取り組みの検討を始めました。

ロードマップ

従業員一人ひとりがSDGsについて理解を深めるとともに、プロジェクトで定期的に協議を重ね、課題特定から取り組みを検討しています。

CSR活動の取り組み 【1stステップ】取り組みの検討→取り組み:取り組み〜評価・情報発信 【2ndステップ】さらなる取り組みを時代に即して設定・取り組みの検討・取り組み〜評価・情報発信

取り組みの進捗

2020年3月25日 
SDGsプロジェクトスタート

総務部門、生産管理部門、開発部門、営業部門など計7名のメンバーでプロジェクトをスタートしました。
新型コロナウイルス感染拡大への対応でテレワークで勤務していたことから、Web会議でキックオフミーティングを行いました。