鋼製下地材プロである
桐井製作所社員実施

撮影した映像を元に
内装空間の点検や改修をご提案します

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ドローンを使った
狭小空間点検

KDIS紹介動画

KDISなら様々な課題を
解決します

安全性

人が入れない危険な場所も
スムーズに調査

信頼性

目視できない細部の不具合まで
プロが確認

効率性

足場の設置や調査場所の
長期閉鎖が不要

ドローン調査で、
危険・見逃し・時間ロスを削減します

プラン紹介

1.簡易プラン2.ライトプラン3.通常プラン
調査可能範囲50m²程度200m²程度600m²程度
フライト時間約10分×1本約10分×5本制限なし
調査目安時間2時間程度半日程度1日
納品物チェックシート・撮影データ調査報告書・撮影データ調査報告書・撮影データ
調査場所
  • 天井下地調査
    クリップ・ハンガー・ナットの
    緩みや外れ
  • 床下地調査
    サビ・スタンドピン抜けの確認
  • 天井下地調査
  • 内装壁面調査
  • 床下地調査
  • 屋内地震被害調査 等
  • 天井下地調査
  • 内装壁面調査
  • 床下地調査
  • 屋内地震被害調査 等
対応オプション
追加料金で対応いたします
追加フライト追加フライト
夜間対応/休日対応夜間対応/休日対応
点群データ作成(通常プラン、ライトプランのみ)点群データ作成(通常プラン、ライトプランのみ)

※点検内容はあくまでも現状を調査するのみであり耐震診断や安全性の保障をするものではありません

KDISについて

こんなお困りごとは
ありませんか?

  • 対象部分の図面が無い
  • 人が入れないような狭小空間がある
  • 天井内部や床下等がどのような
    施工環境なのか不明
  • 確認対象の専門的な知識が
    不足
    している
  • 範囲が広く、全てマンパワーで
    調査することが難しい
  • 調査における人員および時間が取れない
  • 足場不足など、
    活動の安全面に不安がある
  • 点検者が図面を読み解けない

足場設置時と
ドローン活用時の比較

ドローン活用時足場設置時*
設置・解体期間最短2時間数日から数週間程度
現場閉鎖期間最短半日1週間から数ヶ月程度
費用見たい部分だけを調査するため
費用を抑えることが可能
足場を置く期間が延びるほど
費用が発生
事故の危険性なし足場の倒壊、作業員や資材の落下、
通行人との接触などの危険性

*マンションや高層ビルなどの大規模修繕工事の場合 当社調べ

桐井製作所がフットワーク軽く
お伺いします!

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桐井製作所社員
超小型ドローン
調査お悩み解決します

主な調査内容

・天井下地調査   ・内装壁面調査   
・床下地調査   ・屋内地震被害調査 など

狭い天井裏を点検

Point01狭い天井裏を点検

天井裏の狭小部分など、侵入に危険が伴う場所の点検が可能。

点検口からドローンが侵入、調査します。

その場で動画確認も

Point02その場で動画確認も

桐井製作所社員がパイロットとしてドローンを操作・撮影。

調査中でも現場で動画確認が可能です。

調査報告

Point03調査報告

調査後に動画と報告書を提出します。

これらの資料を改修計画にご活用ください。

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KDIS調査実績例・FAQ

調査実績例

これまで調査させていただいた物件を
調査実績の一例としてご紹介いたします

物件種類 / 物件名調査種類
公共福岡県春日市ふれあい文化センター
天井面調査
公共福岡県春日市春日市庁舎議場、市民ホール、いきいきプラザ
天井面調査
民間高砂熱学工業㈱管理某物件地下ピット
地下ピット
公共千葉県大網白里市大網白里アリーナ
天井面調査
公共千葉県大網白里市保険文化センター視聴覚室(ホール)
天井面調査
公共宮城県白石市ホワイトキューブ(ホール、体育館)
天井内部調査
公共宮城県白石市スパッシュランド(市民プール)
天井面・内部調査
公共宮城県利府町総合運動公園総合プール
天井面・内部調査

よくある質問 FAQ

建物外部は調査出来ますか?
建物内部に特化した仕様のため、出来かねます。
調査空間はどのくらい必要ですか?
高さ約50㎝、幅50㎝程の空間があれば天井内部、床下の調査は可能です。天井内部の梁下等をくぐる場合は、高さ約30㎝程必要です。
事前調査は必要となりますか?
伏図、断面図、点検口の位置など必要な情報が分かる場合は、特に事前調査は行っておりません。
どんな場所が調査出来ますか?
天井内部調査、床下調査、天井仕上材や内装壁調査など建物内部に関わる様々な調査に活用いただけます。また、人が入るのが危険な場合(地震被害等)にもご活用いただいております。
桐井製作所の社員が調査を行うのですか?
打合せから調査、成果物の提出まで、鋼製下地材のプロとして全て桐井製作所の社員が担当いたします。
点群データやBIMの精度はどのくらいですか?
オプションとしてご用意しておりますが、ドローンで撮影した映像から変換するため、レーザーに比べると精度は劣ります。図面への転用は難しいです。
今までの調査実績は?
2021年8月からサービスを開始し、約50ヶ所程調査させていただいております。比率としては官公庁7割、民間3割となります。
ドローンの各プランの調査可能範囲をもう少し詳しく教えてください。
各プランとも天井内部の高さが約1mで調査可能な㎡数としております。空間の高さにより調査可能範囲が変化することはございます。
諸経費には何が含まれますか?
諸経費には、移動費、宿泊費等が含まれます。
調査時間は最短でどのくらいですか?
調査時間の最短は簡易プランとなっており、こちらは準備⇒調査⇒撤収まで約2時間程となります。
調査の際に注意点はありますか?
点検口の開閉作業については、依頼主様に手配していただいております。

ドローン調査実施の流れ

STEP1

お問い合わせ

全国に拠点がありますので、お近くの営業所、またはお問い合わせフォームまで気軽にお問い合わせください

STEP2

事前打ち合わせ

調査する内容について、事前にヒアリングさせていただきます

STEP3

現地ドローン調査

実際にドローンで調査。狭い天井裏でも点検します

STEP4

報告書orチェックシート提出

ドローンで調査した結果をまとめた資料を提出します

各ドローン調査について
お気軽に桐井製作所へ
お問い合わせ下さい!

桐井製作所

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ドローンで撮影した写真

桐井製作所について100年の安心に、こたえるKIRII 株式会社桐井製作所

全国シェア、約40%
耐震天井メーカーとして、
国内トップシェア

桐井製作所は1964年(昭和39年)の会社設立以来、建築用鋼製下地材を中心とした建築用金属製品の製造販売を行ってまいりました。

近年では、鋼製下地材の耐震化にもいち早く取り組み、耐震天井の開発、普及活動にも注力しております。

さらには高まる環境意識に対応すべく、デザイン性と施工性に優れたLED照明を開発し、天井材と一体化して販売をしております。

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