ソリーダシリーズ(倉庫業法対応壁)
- 壁用
倉庫業法に規定される2500N/m2の荷重に対応した振れ止め無しスタッド工法です。
特徴
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特徴
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1.倉庫業法に対応
・倉庫業法(則第3条の4第2項第2号)に規定されている2,500N/m2以上の積載荷重に耐える強度を有することを確認しました。
・載荷試験を行い、2,500N/m2で重大な損傷、変形、外れが無いことを確認しています。
・試験報告書は『技術資料』からご覧ください。 -
2.2種類のラインアップ
・倉庫業法に対応した2つの工法「SQ-WALL2500工法(ソリーダ)」、「ソリーダ耐火25」があります。
・「SQ-WALL2500工法(ソリーダ)」で壁高さ7.5m、「ソリーダ耐火25」では壁高さ7.8mまで対応可能で、倉庫や工場、マンションやオフィスビルのエントランスホールに適した工法です。
※工法および対応壁高さによってスタッドピッチ、仕上げ材仕様が異なります。詳しくはリーフレットにてご確認ください。 -
3.振れ止め無しで施工性UP
・試験にて性能を確認しているため、振れ止めは必要ありません。これにより、施工効率UPと全体工期の短縮に繋がります。
・ALC工法で検討されている場合、せっこうボード貼になることで意匠性へのアプローチや設備設計の自由度が広がります
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- ラインアップ
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SQーWALL2500工法(ソリーダ)
- 壁用
スタッドピッチ227.5mmの場合壁高さ6.5m、スタッドピッチ182mmの場合壁高さ7.5mまで対応しています。
せっこうボードメーカーが取得している各種耐火認定工法と組み合わせることが可能です。
耐力確認試験値は試験成績書からご確認ください。特徴
倉庫業法対応 高い壁 施工性UPソリーダ耐火25
- 壁用
強化せっこうボード25mm1枚張りで耐火構造認定を取得しています。
仕上げ材仕様は変更できません。
スタッドピッチ202mmの場合壁高さ7.8m、スタッドピッチ303mmの場合壁高さ6.5mまで対応が可能で、スタッドピッチを広く取り、施工することができます。
耐力確認試験値は試験成績書からご確認ください。特徴
倉庫業法対応 高い壁 施工性UP 耐火認定工法閉じる
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