緊結在来天井

  • KIRII耐震天井
  • 天井用

隙間なし天井の新基準(国交省告示第771号第3第3項)で定められた試験方法で性能確認したパーツで接合部を緊結させる天井工法です。
建築設計基準(令和元年度改定版)に対応します。

特徴

官庁施設の天井(建築設計基準) 在来天井
サンプル写真01
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特徴

  1. 1.建築設計基準で明確化された天井の耐震補強方法に対応

    建築設計基準(令和元年度改定版)では、天井の耐震性能水準に関して、該当する室、確保すべき性能目標、目標に対する部材の性能確認方法などが追加されました。

    在来天井に関する改定5つのポイント
    ① 天井は、大地震時に脱落しないようにする。
    ② 同一空間の天井は、できる限り同一の高さとし、複雑な形状とならないようにする。
    ③ 特定天井は、建築基準法令に定める方法で計画する。
    ④ 特定天井以外の在来工法吊り天井のうち、以下の項目に該当する天井については天井材を相互に緊結する。
      ・人が日常立ち入る場所に設けられる天井
      ・天井面構成部材が2kg/m²を超える天井
      ・天井高さが6m超の部分に設置する天井
      ・特定室等及び機能停止が許されない室のうち天井材脱落により著しい影響が生じる室に設置する天井
    ⑤ クリップは衝撃試験で性能確認したものを使用する(隙間なし天井の新基準)。
      ※ 緊結在来天井で使用するRP-SクリップおよびRP-Wクリップは、この規定に対応した性能確認試験を実施済みです。

  2. 2.ハンガー、クリップはすべて緊結接合のもの

    強度を確認したハンガー、クリップで緊結接合することで、天井の耐震化を実現します。

  3. 3.クリップは隙間なし天井の新基準で規定された衝撃試験で性能を確認

    緊結在来天井で使用するRP-SクリップおよびRS-Wクリップについて、隙間なし天井の新基準(国交省告示第771号第3第3項)で規定された衝撃試験を実施しました。
    いずれのクリップも、接合部が緊結であるとの性能を確認しています。

    ※ 試験成績書と試験動画を本ページ「技術資料」に掲載しています。

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